勾玉盛り塩皿【るり/しろ】

古来より、魔除け、厄除けの風習として伝わる『盛り塩皿』と、
不思議な力が宿るとされ災いや悪霊を払うお守りとして身につけられていた『勾玉』が
ひとつになった盛り塩皿。
勾玉型のお皿に盛り塩を置くことで運気UPや邪気払いなどの効果が期待できます。

〔るり〕古くから多くの装飾品に用いられ『最後の聖石』とされるラピスラズリが練り込まれています。『群青の空色』という語源をもつ鮮やかなるり色がとても美しい輝きを放っています。


〔しろ〕神々につながるパワースポットとして有名なヒマラヤ水晶が生地に練り込まれています。表面に浮かぶ網目模様が特徴的です。

この2種類からお好きな方をお選びください。

【盛り塩の作り方】
(1)塩固め器に盛り塩用の塩を少しずつ押し固めながら入れていきます。
　※うまく固まらない場合は、盛り塩に適度な水分を含ませると固まりやすくなります。
(2)塩固め器に塩を入れた状態で勾玉皿を塩固め器にあわせて逆さにのせます。
(3)勾玉皿と塩固め器をあわせたままひっくり返し塩固め器が上にくるようにします。
そのまま塩固め器をとるときれいな盛り塩がつくれます。
　※塩固め器から塩が出ない場合は軽くたたくと出やすくなります。

セット内容…勾玉盛り塩皿2枚、専用塩固め器1個
(盛り塩は別売り)
素材…天然石(鉱石)が練り込まれた特殊な釉薬で焼成されています。
パッケージ寸法…約132mm×124mm×40mm
重さ…約265g
材料…陶器(美濃焼)日本製